ラグビーベッティング:ハンデで読む点差の勝負
W杯での日本代表の躍進以来、身近になったラグビー。オッズの見方を解説します。
2026年10月5日 更新
ラグビーは、日本代表のワールドカップでの躍進をきっかけに多くのファンを獲得しました。国内ではリーグワンが開催され、海外からトップ選手が集まっています。ラグビーのベッティングは、実力差がはっきり出やすい競技であることから、勝敗よりもハンデ(点差)が主役になるのが特徴です。
ユニオンとリーグの違い
15人制のラグビーユニオンと13人制のラグビーリーグは、別の競技と言ってよいほどルールが違います。ユニオンはトライ5点、ゴール2点、ペナルティゴール3点。リーグはトライ4点で、タックル6回で攻守交代するため展開が速く、得点の入り方も違います。オーストラリアのNRLや英国のスーパーリーグがリーグの代表的な大会です。
ラグビーの主なマーケット
| マーケット | 説明 |
|---|---|
| 1X2 | 80分の結果。引き分けは少ないものの、選択肢として存在します。 |
| ハンデ | 本命に−12.5など、点差のハンデをつけて判定。 |
| 合計得点 | 両チームの合計が例えば45.5点を上回るか。 |
Nocturn Sportでは、ラグビーの1X2とハンデに価格をつけています。例えば本命のハンデ−12.5が1.90(約52.6%)。勝つこと自体はほぼ確実でも、13点差以上つくかどうかは五分に近い、というのがラグビーらしい数字の見え方です。
私たちのラグビーの計算方法
ラグビーはバスケやアメフトと同じく、得点を「点」の単位で扱うモデルで考えます。両チームのレーティングとホームの有利さから期待点差と期待合計を出し、その散らばりを正規分布で表します。ラグビーでは引き分けもありうるため、点差がほぼ0になる確率を取り出して1X2の「X」にも価格をつけています。詳しくは算出方法のガイドへ。
主な大会とシーズン
北半球ではシックス・ネーションズが2〜3月、イングランドやフランスのクラブリーグは秋から春。南半球のクラブ大会は春から初夏、代表戦は夏と秋のテストマッチに集中します。日本のリーグワンは冬から春にかけての開催です。ワールドカップは4年に1度、秋に行われます。
受付中のラグビーの試合です。
| 開始時刻 | 対戦カード | 大会 | オッズ |
|---|---|---|---|
| Leicester Tigers – Gloucester Rugby | Premiership | 1.3325.003.33 | |
| Glasgow Warriors – Connacht | United Rugby Championship | 1.3725.003.14 | |
| Dragons – Ospreys | United Rugby Championship | 1.3825.003.10 | |
| New Zealand – Australia | International Test Match | 1.4925.002.62 | |
| Bulls – Lions | United Rugby Championship | 1.2225.004.33 | |
| Stade Francais Paris – Montpellier Herault | Top 14 | 1.4025.002.99 | |
| Stormers – Sharks | United Rugby Championship | 1.3425.003.35 | |
| Zebre – Edinburgh | United Rugby Championship | 2.4125.001.59 | |
| Northampton Saints – Bath Rugby | Premiership | 1.6525.002.25 | |
| Perpignan – Vannes | Top 14 | 1.3625.003.21 | |
| Lyon – La Rochelle | Top 14 | 1.3425.003.33 | |
| Pau – Castres Olympique | Top 14 | 1.0725.008.10 |
ラグビーで賭けるときのヒント
- 天候:雨はハンドリングミスを増やし、合計得点を下げます。
- 代表期間:テストマッチの期間はクラブの主力が抜けます。
- ボーナスポイント:大会によっては4トライ以上で勝ち点が加算され、終盤まで攻め続ける展開になります。
ラグビーの1X2やハンデの価格はNocturn Sportでどうぞ。ハンデの基本はマーケット解説にあります。
よくある質問
ラグビーで引き分けになったら?
1X2では「X」が的中です。ハンデなど他のマーケットはそれぞれのルールで判定され、細かな条件はスポーツブックの規約ページにまとめられています。
ラグビーのハンデが大きいのはなぜですか?
トライ1本で5点動き、実力差がスコアに出やすい競技だからです。20点を超えるハンデも珍しくありません。
7人制ラグビーも同じ考え方ですか?
7分ハーフで展開が非常に速く、得点の入り方も違うため、15人制とは別の競技として考えた方がよいでしょう。