賭け方の種類まとめ:主要マーケットを一つずつ解説
ブックメーカーに並ぶ多くの選択肢。その意味と、どう当たり外れが決まるかを整理しました。
2026年10月4日 更新
ブックメーカーでは同じ試合にたくさんの「マーケット(賭けの種類)」が並びます。賭け方の種類を正しく理解していないと、勝ったと思ったのに外れていた、ということが起こりがちです。ここでは主要なマーケットを、判定のルールと数字の例を交えて解説します。
1X2(3ウェイ)
試合の結果を3択で予想します。1=ホーム勝ち、X=引き分け、2=アウェー勝ち。サッカーでは通常90分(アディショナルタイム込み)の結果で判定し、延長やPK戦は含みません。サッカーやラグビー、60分決着のアイスホッケーで使われます。
勝者(2ウェイ・マネーライン)
引き分けのない競技、または延長込みで判定するマーケット。テニス、バスケ、MMA、eスポーツのシリーズなどが該当します。
ダブルチャンス
3つの結果のうち2つをカバーする賭け方。「1X」ならホーム勝ちか引き分けで的中します。確率が高い分、オッズは低くなります。1が2.10、Xが3.40の試合なら、1Xはおよそ1.30前後になるイメージです。
ドロー・ノー・ベット(DNB)
引き分けなら賭け金が戻ってくる勝敗ベット。引き分けのリスクを消す代わりに、オッズは1X2より低くなります。アジアンハンデの「0」と同じ仕組みです。
ハンデ(ヨーロピアン/アジアン)
実力差を埋めるため、片方に仮想の点差を与えます。−1.5なら2点差以上の勝利が必要、+0.5なら引き分けでも勝ち扱い。0.25刻みのアジアンハンデは専用ガイドで詳しく説明しています。
オーバー/アンダー(合計)
両チームの合計ゴールや合計得点がラインを超えるかどうか。サッカーの2.5オーバーは3点以上、アンダーは2点以下で的中。.5のラインなので引き分け(返金)は起きません。
両チーム得点(BTTS)
双方が1点以上取れば「はい」、どちらかが無得点なら「いいえ」。勝敗とは無関係なので、1-1でも3-2でも「はい」が的中します。
正確なスコア
最終スコアをぴったり当てる賭け。サッカーで1-1が7.00前後、3-2なら20倍を超えることもあります。eスポーツやバレーでは「2-1」「3-1」のようなシリーズやセットのスコアになります。
アウトライト(優勝予想)
リーグや大会の優勝者を開幕前などに予想する長期の賭け。資金が長く拘束される点に注意が必要です。
Nocturn Sportで扱うマーケット
現在価格をつけているのは、サッカーの1X2・合計1.5/2.5/3.5・BTTS・ハンデ、ホッケーの60分1X2と延長込み勝者・合計、バスケとアメフトの勝者・スプレッド・合計、野球の勝者とラン合計、ラグビーの1X2とハンデ、バレーの勝者・セットハンデ±1.5・合計セット・セットスコア、LoLのシリーズ勝者・マップハンデ±1.5・合計マップ・正確なスコア、そしてテニスとMMAの勝者です。それぞれの今の数字はNocturn Sportのページで見比べられます。
よくある質問
ドロー・ノー・ベットとダブルチャンスの違いは?
引き分けのとき、DNBは賭け金が返金、ダブルチャンス(1Xなど)は的中扱いになります。その分ダブルチャンスの方がオッズは低めです。
オーバー2.5とオーバー3の違いは?
2.5は3点以上で的中、3は4点以上で的中・ちょうど3点なら返金という整数ラインです。